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直木賞 辞退した作家 ブログトップ

直木賞 芥川賞 辞退した作家 [直木賞 辞退した作家]

芥川賞の長い歴史の中で、たった一人、受賞を辞退した人がいます。

1940年第11回で、高木卓は「歌と門の盾」で受賞したのですが、受賞辞退。
賞を創設した菊池寛が「恥を掻かされた」と激怒したと言われています。

この一件のせいで、現在では候補に挙がった際に、作家に許可を取るため辞退ということは起こらないようになっています。

辞退した理由は分かりませんが.....
露伴の俳話 (講談社学術文庫)



直木賞にも唯一の辞退者がいます。

山本周五郎は、第17回『日本婦道記』にて、直木賞を受賞しましたが、文藝春秋の菊池寛と仲が悪かったせいか、

受賞を辞退しました。

今では、山本の名を冠した山本周五郎賞が、直木賞に続くエンターテイメント文学賞になっているわけですから、

微妙な感じです。

小説日本婦道記 (新潮文庫)





小説日本婦道記 (新潮文庫)

  • 作者: 山本 周五郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1958/10
  • メディア: 文庫



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