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直木賞 芥川賞 選考委員 ブログトップ

直木賞 芥川賞 選考委員 [直木賞 芥川賞 選考委員]

発表間近の直木賞と芥川賞

賞の選考には、其々の選考委員がいます。


まずは芥川賞から...

石原慎太郎・小川洋子・川上弘美・黒井千次・島田雅彦・高樹のぶ子・宮本輝・村上龍・山田詠美


直木賞は.....

浅田次郎・阿刀田高・伊集院静・北方謙三・桐野夏生・林真理子・宮城谷昌光・宮部みゆき・渡辺淳一



もちろん選考委員は、各賞の受賞者です、


では、どうやって決まっていくのでしょうか....

1 候補作を決める

日本文学復興会の人と、会から委嘱された文藝春秋社の社員が候補作を決める係となります。
1賞につき平均25人です。
この人達は小班に分かれ、たくさんの新刊を読みます。そして、読んだ後に班会議をします。
全体会議も含め、何日かにわたり会議を重ねます。
最後に、多数決で5~6作の「候補作」を決めます。

2 マスコミが発表

マスコミが1で確定した候補作を発表します。

3 候補作を決める人はどうなるのか


候補作決め係は、候補作を決めたら消えます。解散。

4 選考委員が決める

候補作は選考委員(現役作家7~10人)に渡されます。(上記の人)
読んだ委員は、ある夕方に1度だけ集まります。それは築地の料亭です。
そしてその料亭で数時間のうちに授賞作を決めてしまいます。 

226.jpg re0001.jpg
築地の喜楽です。
料亭もここが常となっていますね。


5 確定

会食中に委員の代表が結果を記者に伝えます。
そしてまた、その代表は部屋に戻り、他の委員とともに会食を続けます。

6 受賞者には...

授賞した著者には日本文学復興会が連絡をします。
その著者だけが東京會舘に行き、記者会見を受けます。この東京會舘は毎回ですね。
tokyo_kaikan.jpg


それぞれの芥川賞 直木賞 (文春新書)


文芸春秋の文芸編集者として、30年間にわたり芥川賞、直木賞の選考に関わってきた著者が、
作家らとの交流や選考のエピソードを回顧する

それぞれの芥川賞 直木賞 (文春新書)

  • 作者: 豊田 健次
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/02/22
  • メディア: 新書

 


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