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花嫁の父 感想 [花嫁の父 感想]

昨日のTBSで「花嫁の父」が放送されていました。

主演は、父役に柳葉敏郎、祖父役に橋爪功、聴覚障害の娘役に貴地谷しほり、貴地谷しほりに恋する青年役に向井理。

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さほど期待はしていませんでしたが、なかなかのドラマでしたよ。
嫁に出す父の心理、葛藤などを映し出すのですが、聴覚障害役の娘”美音”を演じた貴地谷はいい演技でした。
ひょんな事から、そんな美音に出会い一途に恋をする青年の向井も、不器用さを上手く演技していました。


舞台は新潟県・山古志に住む里志(柳葉敏郎)は、若い頃、劇画の道を志すも断念、 今は山古志の伝統である闘牛大会「牛の角突き」に出場する牛を育てて生計をたてる。

妻を早く亡くした里志は、父・紘一郎(橋爪功)とともに、聴覚障害を持つ娘の美 音(貫地谷しほり)と住んでいる。

この妻は、美音の幼い時に地元の道中で「脳卒中」かなにかで倒れ、声のでない美音は母を揺すって起こそうとして病状を悪化させてしまい、亡くなったという設定。
このことで美音は「父から母を奪ったのは自分」という思いで、「父には一生自分がそばに居る」と心に誓った。

固い絆で結ばれた里志と美音だが、美音に地元の若者・一太(趙 珉和)との縁談が進んでいた。


一方、里志にも純な片思いをしている女性・雪子(余貴美子)がいる。雪子は里志にとって娘に抱く複雑な感情を素直に話せる救いのような存在であった。

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様々な想いが交錯する中、美音と一太との縁談が破綻する。

傷ついた心を慰め に東京に旅行に向かった美音は、浅草の老舗の船宿の後継ぎで船頭をしている青年・丸(向井理)とめぐりあう。

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丸は耳の聞こえない美音のために「手話」を覚える。次第に惹かれ合い、縁を感じる美音と丸であったが、丸には実の両親に捨てられたという悲しい過去がある。

一途な丸に求婚され、思い惑う美音。丸と結婚することは、父と離れ離れになることも意味している為。

美音との結婚で生まれる子供に何か障害gある可能性も示唆した父が丸に問うと、「長生きします、先には死ねません」と伝え、その言葉に父が改めて「娘を宜しく」と結婚を承認した。

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美音は結婚が決まり、式が近づくに連れ「マリッジブルー」になっていく。
そんな息苦しさを父に筆談で指摘され、思いをぶつけたいが出来ない、「離れたくない」と。

式当日、美音が「手話を覚えてくれない父」としてみていた柳葉が、今までの思いを手話で伝える。

言葉が発せない娘と、それを見守る親。
上手く伝える事が出来ない双方のもどかしい関係を、映像化していて良かったですね〜。


それと、この方、年間どのくらいの映画、ドラマ、舞台にでているのでしょうか「余貴美子」。

今回の役は、山古志に住む主婦ですが、旦那が浮気性で家に寄り付かず、一人暮らしであり、柳葉が密かに想いを
寄せているという設定。
出演シーンは少ないですが、柳葉との微妙な仲を上手く演じていて流石でした。
同じ役柄イメージでいうと「夏川結衣」なんかが適役でしょうか.....

ご覧にならなかった方、近々再放送でもあればいいのですが、なんでもDVD化が決定しているようでそれも楽しみです。
親子の「絆」が描かれている家族ドラマとしては秀作でした。

ゆきの、おと ~花嫁の父~


原作はこちらです

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  • 作者: 井沢満
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/09/01
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主題歌とのマッチングも良かったですね

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タグ:花嫁の父
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